空、海、刃
黄金週間で、兄貴が帰ってきました。
相変わらずの傍若無人っぷりでした。
勝手に私物を使われて、ちょっぴり殴りたくなったノミ汰です、ごきげんよう。

黄金週間、ああなんて素晴らしい響き、星姫の舞、ああなんて素晴らしい響き。

…行ってません、東京に片足突っ込む事すらできませんでした。

うあああああああああああ!

こんな脳みそをしていたせいか、夢にシズルが出ました。
わーい!


そんなんでss風つまらない夢話を一つ。














空、海、刃

空の青と、海の青、丁度その中間に、私とシズルは居た。

どういう理屈かは分からないが、私はローブも着用していないのに空に浮かび、
あの、歩く度にシャリシャリ音がするローブを着けたシズルと向かい合っていた。

どれくらい時が過ぎたのか、突如彼女は黄金色のエレメントを構え、
そして放つ。

蛇腹になって襲い掛かるエレメント。
エレメントも何も、ローブすら身に着けていない私には、それを防ぐ事は出来ず。
じわり、と濡れる背中。脳裏に嫌な想像が浮かぶ。

このままでは、体が分かれる。

恐怖で強張った体を必死に動かそうと試みるが、動かない。
避けねば、分かれる。それは嫌だ。避けねば、避けねば。

腹の横に、衝撃。

布に覆われた脇腹に、シズルのエレメントが、食い込む。

ああ、死ぬ。

体が真っ二つに分かれて。

が、次に見えたのは青。水。泡。

頭が理解する、斬られたのではない。叩き落されたのだと。
水の感覚を感じないながらも、顔を海面に出すと、そこにはナツキが居た。
濡れた黒光りする巨岩に立ち、あの、上着がなければバニーガールな服を着て。
それをなんら不思議に思わず、助けを求めようと私は手をのばした。

が、ナツキは私には目もくれず、顔を背ける。
と、ナツキに向かって猛然と襲い掛かる白銀の剣。

深優だ。

ナツキは襲い掛かる剣を払い、まるで合気道の如くに相手の勢いを利用し、
深優を海面へと投げた。
だがシアーズの科学力の結集とも言える深優、
なんとか体勢を持ち直し、海面に触れる事なく、空に浮く。

なんなんだ、これは。
あまりに突飛な事が多すぎて、私は戸惑う。

ふと、私の海面が暗くなる。
不思議に思って上を向くと、そこにはアインお姉さま(ローブ着用済み)が居た。
それだけではない、あのマスクマンなサラ・ギャラガーも、ラウラ・ビアンキも、
そして、団長ことジュリエット・ナオ・チャンも、全員ローブを着て、空中に居た。

はぁ?と口から出そうになるが、それを忘れさせる出来事が、目の前で起きる。

何故か全員、戦いだした。

ナオはあの巨大クローでラウラに襲い掛かっていて、
サラは何故か同じ五柱であるはずのナツキに襲い掛かっていた。

ちょっと待ってくれ、何故皆戦いだすんだ。

そう、私が口に出しかけた時、全ては白くぼやけて、
一つ瞬きをした後、見慣れた薄茶の天井があった。



とまあss風に夢を綴ってみたり。
でも、本気でシズルは怖かった。ゴミでも見る様な目つきでしたから。
本気で死ぬと思ったし。
対シズル、ナオ、限定でドMなノミ汰は、ちょっとハァハァしtr!=◯)`ν゜)・;'

…こんなん書いてる暇があったらssを書けって話でした。
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by nominingen | 2006-05-06 22:21 | 雑記


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